感謝と友情【KOBE MARATHON 2016】2016年11月21日(日曜日)開催!

第6回神戸マラソンは、「感謝と友情」をテーマに未来への一歩を踏み出します。

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第6回神戸マラソンは、「感謝と友情」をテーマに未来への一歩を踏み出します。感謝と友情【KOBE MARATHON 2016】2016年11月21日(日曜日)開催!

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大会テーマ

Event Concept

感謝と友情 Thanks & Friendship

神戸マラソンは、「自分のために走ること」はもちろんですが、
それ以上に「人々のために走る」マラソンを目指しています。

その根底にあるのは、阪神・淡路大震災からの復興、そして現在にいたるまで
「手を差し伸べていただいた国内外の人々や地域へ感謝の気持ち」を表明する大会にしたいという想いです。

創造的復興を果たした兵庫・神戸の姿や、震災の経験・教訓を世界中の
被災者に提供していくという行動は、すべての人が「仲間」であり、
喜びも悲しみも分かち合うという考え方にもとづいています。
また、兵庫・神戸を訪れていただいた方にとって、最高のおもてなしに出会える大会にしたいという想いも、「仲間」という意識にもとづいています。

自分のためだけでなく、被災された国内外の人々のためにも走る大会へ。
走るだけでなく、兵庫・神戸の魅力も楽しんでもらう大会へ。

そんな神戸マラソンのもつチカラをさらに大きなものにして、
国内外でたいへんな被害を受けている人々や地域へ
「エールをおくる」マラソンにしたいと考えています。

「ありがとう」の42.195km

神戸マラソン2016は、“「ありがとう」の42.195km”をキャッチフレーズに、
「感謝と友情」のテーマのもと、マラソンの定員を2,000人増やして20,000人となりました。
関わる人の数だけ生まれる「ありがとう」が、神戸マラソンの42.195kmをつなぎます。

スタートからフィニッシュまでトップランナーも市民ランナーも共存し、
競技レベル、年代を超えて、一人一人のランナーが挑戦し続ける大会、
参加する全てのランナーのチャレンジを応援する大会を目指します。